セカオワ深瀬＆さおり エピソード

セカオワで実話とウワサになってる
深瀬くんとさおりちゃんのエピソードがいくつか。

深瀬くんとかさおりんが実際話してるエピソードも
たくさんあるんだけど。


ウワサレベルのエピソードって
セカオワファンとアンチの狭間で
えっらい適当な話に作り上げられてるものもあるので
踊らされない程度に、

そのへんは、ファンとして面白楽しく！！
眺めておきましょ。＾＾


◆　セカオワ深瀬＆さおり エピソード1～SEKAI NO OWARI～　◆

（サブタイトルがスターウォーズみたいだｗ今エピソード7？だっけ）


セカオワ結成のきっかけになったんだろうなー
っていうエピソード。

これはテレビの実話。


深瀬「電話がかかってきたんですよ。」

さおり「どうしてるのかなぁ～、と思って。」


これがなかったらSEKAI NO OWARIは今、なかったのかもね。

というか無かったろうね。。。グッジョブ！さおり！笑


引きこもってた深瀬くんに
病んで世界が真っ暗闇になってたところで

僕には音楽しかない、

そう話してた深瀬くんにとっては
人生で差し込んできた一筋の光だったのかな。

なかじんとは小学校で、

深瀬やんが自分の上履きに落書きしてた
ゆずの絵で音楽好きが繋がったようで。


深瀬・さおりになかじんが加わって、

DJ・LOVEことピエロが加わってSEKAI NO OWARI結成！

みんな同級生だったんだ。

LOVEさんは深瀬くんに

”CD貸してって言ったら断られたｗ
　貸してくれなかったんですよｗｗ”

って、
その頃はたいして仲良くなかったの？と思っちゃったｗ


◆　セカオワ深瀬＆さおり エピソード2～二人の関係～　◆

過去二人が付き合ってたことがあるということは
実話で、深瀬くんが話したことがありました。

ものすごく深い関係（ヘンな意味じゃないよｗｗ
だったようで、

中学三年のときに二人は付き合って、


いつも一緒にいて、

同じご飯食べて同じ映画を観たり、

いつも同じ行動をして、

恋人っていうのを越えすぎていて、

心が一つになりすぎていて、


”離れ離れになったとき、

心が引き裂かれるような気持ちだった”


ということがあったそう。


話の流れから汲むと、

二人の間は
若きにありがちな自然消滅か、
さおりちゃんが離れたかのどちらかだったのかな。

この話を聞いてると、まるで家族のような、
兄弟のようなつながりっぽくて。

深瀬くんにとって当時さおりちゃんは
もう1人の自分だった、
みたいな風に感じた。


テレビで彼女とかいないの？って聞かれたとき、

「女の子を、そういう感じで見れないんですよ」
って話してたけど、

そういう事なのかも。

そういう事って、
一般的な表現でいえば

深瀬くんは男と女とか、そんな事よりも
「フィーリング」を大切に感じるタイプなのかもね。

「俺、あの人の事好きかも！」
っていうんじゃなくて、

家族みたいに長い時間そばにいる存在が、
いつのまにか自然に、
本当の家族になってた。

って感じになるのかも！深瀬くんの場合＾＾

そうすると深瀬くんを支えてる
メンバーやスタッフさん、

やっぱりさおりちゃんが、
どうしても浮かんでしまうけどなぁ。笑


◆　セカオワ深瀬＆さおり エピソード3～二人の子供説～　◆

噂レベルのエピソードを最後にもってきました。笑

「笑」だけど＆噂レベルでしか考えてないけど、

「幻の命」の歌詞からはじまった
「二人の間に子供が生まれて亡くなってしまった」

というこのウワサ、

さおりちゃんが15歳（ちょうど中学三年生の頃？）
のときに作曲されていて、

20歳の深瀬くんが歌詞をつけて、

二人ともとても思い入れがある、
と話してるこのエピソード。


タイミングとか、
さおりちゃんが泣きながら作ったとも言うし、

どーしても考えちゃうよね。

客観的に、聞いてるとね。笑


深瀬くんは歌詞をつけるときに
「ありそうな話を」
と考えて作ってるとのことなので。。。


や　や　こ　し　い　よ。深瀬くん。笑


過去さおりちゃんが削除したブログに

”私たちの子供を殺さないでよ
　私のはじめての子供だよ”

って投稿がありました。


「夢小説」みたいに想像をふくらませたら、

若すぎる年で子供ができてしまって、
当然、猛反対されてしまって、
否応なく子供を堕ろさせられてしまった

・・・のかな・・・と想像してしまうよ。

この幻の命は噂がどうこうなくても
はじめて聞いた時から、泣けてくるような歌。

ホントに大好きな曲です。


エピソードは以上！＾＾

新エピソードがあったら教えてくれると本当に嬉しいです♪



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